頭痛の原因と改善法

一次性頭痛と二次性頭痛

頭痛にはおおまかに2のタイプがあります

これといった原因がはっきりとしないまま、長期に渡り悩まされる慢性的な頭痛を一次性頭痛といいます。いわゆる頭痛持ちの人。

二次性頭痛とは脳の病気や風邪など、病気の症状として現れる頭痛をさします。お酒を飲みすぎた翌日の二日酔いによる頭痛もこれに当てはまります。

このようなことが気になりませんか?

一次性頭痛

偏頭痛

片頭痛は血管拡張にともなう炎症が痛みの原因とされています。血管収縮作用のあるカフェインが含まれるコーヒーなどを摂取すると症状を軽く抑えられることがあります。また、首・肩・頭部へのマッサージはかえって炎症を促進させる恐れがありますのでご相談ください。

 ズキンズキンと脈打つような痛み
 吐き気をともなうこともある
 首や肩のコリ

筋緊張型頭痛

当院へ訪れる中でもっとも多いタイプの頭痛です。マッサージやストレッチ、入浴などで症状が軽減すればこの筋緊張型の頭痛が考えられます。整体療法で肩首周辺の筋肉をリラックスさせることが効果的です。

 肩首などをマッサージをすると楽になる
 入浴後に楽になる
 首や肩のコリ

群発頭痛

片頭痛や筋緊張型にくらべ頻度は高くないタイプの頭痛です。目の奥や周囲の激しい痛みが特徴で、症状が出現すると数日から数週間しばらく続きます。

 目の奥の痛み
 目の充血・涙が出る
 深夜・早朝など就寝時に痛みで目が覚める

二次性頭痛

二次性頭痛はここに注意

風邪や二日酔いによる二次性頭痛は原因が過ぎ去れば症状は消えます。二次性頭痛で気をつけなければいけないものは、ハンマーで殴られたような痛み、日増しに痛みが強くなる、あるいは手足のシビレや麻痺などあきらかにいつもとは違う痛みの場合は至急医師の診察を受けてください。

 頭痛の原因

頭痛 痛みの原因

【脳内血管の拡張・炎症】【ストレートネック】【頭部周囲の筋緊張】【肩首周辺の筋緊張】【自律神経の問題】
などが症状を引き起こす原因と言われています。
実際にはこの中のひとつでは無く、複数の原因が絡んでいる場合があります。

症状を誘発させる要因

【環境因子(人ごみ・におい・まぶしい光)】
頭痛の起きる原因はじつは解明されていません。一見関係なさそうなこれらの状況が頭痛を引き起こすこともあるようです。

【ストレス】
継続的な精神的ストレスは自律神経を乱れさせ頭痛の大きな原因となりますので、上手に発散させるか環境を改善させる必要があります。

【寝すぎ・睡眠不足】
慢性的な睡眠不足は自律神経のバランスを崩します。自律神経のバランスが乱れると痛みの感受性が高まります。急性的な激しい痛みが現れるのが特徴です。
また寝すぎも頭痛の原因となりますので規則正しい生活をこころがけましょう。

【運動不足、ストレス】
人間(脳)は外からの刺激を得ることによって様々な代謝を行なうことができます。カラダを動かすことは神経の中枢である脳を活性させ自律神経のバランスを維持させます。
また継続的なストレスは自律神経を乱れさせる大きな原因となりますので、上手に発散させるか環境を改善させる必要があります。

このような頭痛は要注意
頭痛は脳の疾患が原因であることがあります。次のような場合にはかかりつけの医師へご相談ください。

・手足のシビレ・麻痺を伴う
・ハンマーで殴られたような激しい痛み
・安静にしていても痛みが激しい
・せき、くしゃみで響く

頭痛改善のポイント

身体の歪み(ゆがみ)をリセットしましょう

頭痛は頸椎の歪み及びそれに伴う首肩周辺の筋緊張による場合が多いようです。また、近年スマートフォンの普及で増加している「ストレートネック」が頭痛・首痛・肩こり・耳鳴り・難聴・眼の異常などの大きな原因となる頸椎の異常です。

こうした頸椎の歪みは頭痛の直接的な原因となっていることがあり、矯正することで速やかに回復します。頭痛改善のポイントは頸椎の歪み及び首・肩周辺の筋緊張を取り除いてあげる事が大切です。

 

睡眠はとても大事

「自然治癒力」という言葉があります。

自然治癒力とはまさに自然に治る力という意味です。人間にはもともと故障や疲労した箇所を回復させる機能が備わっているのです。

ただし、この自然治癒力が作動するのは主に睡眠時です。人間は眠ることでしか疲労を回復させることができません。 どんなに良い薬よりも、どんなに優れた治療よりも、一度の良質な睡眠に勝るものはないとさえ言われています。

よく「人生の3分の1は布団の中」などと言われますが、健康を維持していく上で睡眠はとても重要な役割を果たしています。

思い出してみれば子供の頃はどこか体に痛いところがあっても寝て起きたら治っていた、そんな経験がありますが、子供の治癒力は目を見張るものがあります。

できれば大人になってもそんなふうでありたいものです。

私が人様に整体を施す時、理想にしている健康像があるのですが、それは肩が凝ったり腰が痛くなっても2~3日寝たら自然に治る。そういう自力で回復できる身体が理想です。

その為には深い睡眠をとることが重要なので整体後に良く眠れる身体になれるよう心掛けて施療をしています。

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